役者を始めてすでに40年程が過ぎますが、絵画はそれ以前から描いていたことを思えば、随分と永い時間が経ちました。
いつも表現者でありたいと云う思いが、昔から私に筆を取らせて来ました。
中でも水彩画は現場で完成させられる、私にとって最も身近な表現方法です。
風を感じ絵に封じ込める瞬間は私の至福のひと時です。


エターナル・トラベラー
-永遠を旅する男-

Artfully Walking TOKYO AND BEYOND BEYOND
榎木孝明と歩く関東名所

浪漫旅エジプト、エチオピア

30日間、食べることやめてみました 『不食』というなの旅

光KOU

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心は風のままに

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